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市川染五郎版「陰陽師」

1ヶ月ほど前になりますけども。録画していたのをようやく見たよ!萌えたぎってしまって、書かずにはいられない!

「陰陽師」は結構好きで、野村萬斎で映画化されたときに2作とも映画館に観に行ったよ!陰陽師2はちょっとやりすぎ感否めない感じだったけど、それでも結構好きな映画なので、市川染五郎&光一くんでやると聞いて、私はこの夏ずーっと待っていたのですよっ!光一くんの平安モノとか、さぞかし美しいだろうなあ、とニヤニヤしながら待っていたわけです。

そしてその期待を裏切らない!特に冒頭の晴明と博雅の湖畔のシーンは美しかった!あれを見ただけで、もうブルーレイ買う気になりましたもん。

野村萬斎が私の中ではこれ以上ないくらいに晴明にハマり役だと思っていたので、染五郎さんどうかな、合いそうだけど、と思ってたら、いいじゃないですか!さすがです。そして光一くん。ああもう、染五郎さんと直衣着て並んでるだけでもう眼福ですよ、これは。

野村萬斎「陰陽師」の時は伊藤英明が博雅役で、これがまた博雅の軽い感じが合っててこちらもハマってたんだけども、結論としては私は染五郎さんと光一くんの晴明&博雅のほうがしっくりくるかも。最大の理由は染五郎さんと光一くんのほうが年齢が近く見えて、兄弟のような友人関係に見えて、しっくりくる。そして博雅もチャラさがなくていい(笑)。伊藤英明博雅は、ちょっとチャラかったんだよな。

もう、そんなこんなの萌えが冒頭からどーんとありまして、やられましたよ。

ああ、そうか、二人がしっくりくるもう1つの理由は晴明が博雅をからかう時に、博雅への愛情が見えるのですよ。「おもしろいからからかっちゃうけど、やっぱコイツ好きだな。」みたいな。博雅は「身分と笛以外はダメ男」みたいな印象が前作陰陽師の時はあったんだけど、光一博雅は女性に対して軽くて頼りないのは確かなのだけど、身分相応の威厳があったり、それどころか貴族のくせに暗殺者と攻防繰り広げたりと、なかなか出来る子でした。うん、これがいい。でも可愛い子にはすぐ一目惚れしてウジウジしちゃう(笑)。

前「陰陽師」は晴明にとっての博雅が「世話の焼ける弟だけど、なんかほっとけない」みたいな感じだったのだけど、今作はそういう博雅のいいところが描かれてたこともあって、晴明にとっては「頼りないところもあるけど、いざという時は頼りになるいいヤツ」という感じが出ていて、うん、こっちのほうが好きだ!だって光一くんだし!

中盤のね、アオネが晴明にモーションかけてて、博雅がそれ見て怒っちゃうとこ、晴明がアオネほったらかしで博雅追いかけちゃうのが萌える(笑)。ああ、そういえば、染五郎さん晴明は野村萬斎の晴明より感情豊かだよね。「誤解だ!ちょっと待てよ博雅!」的な慌てた表情とか、人間味あってよかったな。

そんなこんなで、わたし的には大絶賛な陰陽師だけど、内容はもうちょっとがんばってほしかったなー、というところ。アオネが晴明にモーションかけてるのは罠か!?とか思ったのに、そんなことなくて、しかも理由が結局今ひとつだし、博雅がアオネのことをほぼ一目惚れのままなのに最後あんなに悲しむの?とか、なんだかもうちょっと、ってところが多かった気が。御所だってなんだか質素すぎる感じだったし・・・。

ブルーレイ出るかな〜、出たら買おう。このクオリティで連ドラはきついだろうから、映画とかやってほしいな〜。






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プロフィール

きゃっぷ

Author:きゃっぷ
外資系企業でITやってますアラフォー、二児の母。4歳の娘ちーちゃん、1歳の息子たっくんと、アラフィフ旦那と板橋区で暮らしています。ゆるーく英語教育や幼児教育など中心のブログに路線変更することにしました。公立至上主義の岡山で育ち、旧帝大法学部を経て、なぜか東京でITやってます。

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