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子育てと仕事

2019.11.24 22:52|徒然
そもそも半年前、前職をやめたのも、もう少し近くの会社にしたい、子供のために時間を作りたい、ってところからだったのだけども、まあ、やっぱり難しかった。前回書いた通り、家庭の状況の変化もあるし。

今の会社は通勤時間は少しだけ短くなって、フレックスタイムもある、在宅勤務もいつでもオッケー、結構みんな使ってる、という恵まれた環境で。しかも会社自体も残業抑制、子育て中の人も多数、という中、それでも続けられなかったのは、担当する仕事が定時退社や在宅にそぐわなくて、精神的にしんどくなってしまったんだよな。

最近はイクメンという言葉もあって、女性だけでなく男性も家事育児に意識の高い人が増えて、交代で送り迎えしたり看病で休んだりする男性も多い。うちの会社は在宅やフレックスなど制度面が整っていたので、子供がお熱の時にママが休むんじゃなくてパパが在宅にする、という男性社員の人が多かったな。今日お迎えなので早く帰ります、って人も結構いたし。

でも、そんな男性陣も普段は定時に帰る必要なんてないから、19時20時まで時間気にせず仕事ができるわけです。彼らも普段のお迎えは全部奥さん任せ。

お前らお迎え全部奥さん任せにしてるけど、こっちがどんだけ毎日必死にお迎え間に合わせてるか考えたことあんのか❗おい、そこの子供いる意識高い系❗夜8時とか9時とかにいかにも仕事してます的な投稿して、優雅だなあ、おい❗
おっと、取り乱してしまった(苦笑)。

それはさておき、、そういう人たちに合わせて仕事が発生するから、結局定時退社だと途中で丸投げして帰る羽目になってしまう。まあ、ここが多くの時短ママたちの悩みでもあるんだよ思うけど。うちの会社には時短制度ももちろんあって、旦那は「体力的にしんどいなら時短にするとか」と言ってきたんだけど、そうじゃないんだよね、仕事放り投げて帰るのが精神的にしんどいので、時短にしたから解決する話じゃない。

結局制度が整っても、今ある仕事が変わるわけではないから、ただの「仕事があるのに帰る人」になってしまう。
少し面白かったのが、上司がそのジレンマに陥っていたようで。その上司の奥様は時短勤務で働いているそうなのだけど、時短なのにしょっちゅう早朝出社とか残業とかしているそうで、そんな奥様に協力はしつつも、そういうことをさせる奥様の上司や会社に対して結構不満を抱いていたみたいで。その一方で定時に帰る私に対しても、もう少し頑張ってほしいのに、と思うことがままあるようで、でもそれを押し付けたら奥様の上司や会社と同じになってしまう、というところで、どうもジレンマを抱えていたように思う(苦笑)。なんとなく態度にそういう雰囲気を感じたことがある(苦笑)。

ちなみに経験上、定時や時短となじみやすいのは、定型業務(作業)とシフト勤務の仕事。他にもあるかもしれない。前職は時差を利用したシフト勤務的ではあったので帰りやすくはあった。ただ上司がインドの人になって、インドのチームが参画してから「残業上等!」なチーム文化になってしまって。私も夜間のグローバルミーティングへの参加を求められてしまい、それが原因でもともと残業が少なかったAPACのメンバーは私も含めてみんなやめてしまった。上司がシンガポールの人だったころは、19時にSkypeがオンラインになっているだけで「何か忙しいの?はまってることがあるの?なんでいるの?」ってつっこまれちゃうくらいだったのに。

「働くママさんたちが仕事を続けるためには、会社が変わらなきゃ、社会が変わらなきゃ、意識が変わらなきゃ!」的なツイートやエントリをよく見るのだけど、まあ、それも一理はあると思うのだけど、その前に仕事が変わらない限り厳しいのではないかと思う。けれどそれらの仕事は簡単には変わらないし、変える必要もないと思っている。定型業務やシフト業務、働くママさんたちが続けやすい仕事は確かに他に存在しているもの。収入は低いけども責任のない仕事。いや、そういうのはちょっと、女性だってキャリアも捨てたくないし、みたいな考えもわかる。

「責任」というボールは、よほどのことがない限り、一人一つしか持てないのではないかと思う。

何か問題が起きたときに、他のすべてを犠牲にして優先順位1位で対応にあたることを、「責任」だと定義したとして。キャリアを積んで出世していくということは、仕事に対して責任を持つ必要があることだと思う。その時に、家庭に対しての「責任」を同時には持てないのではないか、と思うのです。仕事と家庭と、両方で同時にトラブルが起きたとき、ではどちらを優先するのか?

夫婦どちらかが家庭に責任を持っていればいいと思うので、どちらかは仕事に責任を持てばいい。どちらも仕事に責任を持つのが嫌ならそれでも良いと思うし。いや、もっと言えば家庭に責任を持つ人さえいれば、夫婦どちらも仕事に責任を持つ、を選んでもよいと思う。ただしここでいう「責任を持つ」は「どうしてもそれが必要な時に他を犠牲にして対応する」という話なので、家庭に責任持たないからと言って、家事育児をしなくていいというわけではないし、家庭を顧みなくていいというわけでもない。

今回、我が家の場合、旦那が仕事に対して責任を持つのをやめるつもりはないようなので、私が家庭について責任を持つことを明確に決めて、近所で派遣という働き方を選ぶことにした。たっくんの通院、ちーちゃんのお休み、基本的には私が対応するつもり。まあ、その分収入が減るので、旦那が休むと言うならお願いするつもりだけども。あと、たっくんについてはこれまではちょっと調子が悪くても頑張って保育園行ってもらっていたけど、今後は無理せず休ませるか、病後時保育をもう少し使って見ようかと思う。ちーちゃんは熱があっても幼稚園に行きたがって止めるのが大変なくらいなので、ちーちゃんは行かせるけども(苦笑)。

というそんなこんなことを言ってるそばからたっくんお熱で明日はお休みと思われ。明日はどうしてもはずせない用事があるので、夕方だけ義妹にお願いしようかと思ってるんだが、現在抱っこマンになってしまって相当大変なので病後時保育に行かせるか。。。別に夕方だけでいいんだけど、朝から行かせた方がいいのかなー。これを機に病後時保育デビューしてみるか。。。
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テーマ:働くママの育児日記
ジャンル:育児

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外資系企業でITやってますアラフォー、二児の母。4歳の娘ちーちゃん、1歳の息子たっくんと、アラフィフ旦那と板橋区で暮らしています。ゆるーく英語教育や幼児教育など中心のブログに路線変更することにしました。公立至上主義の岡山で育ち、旧帝大法学部を経て、なぜか東京でITやってます。

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