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江戸の子育て読本

2019.03.01 17:32|育児本・ノウハウ感想
先日読んだ、アドラーの叱らない子育ての対極にあるのでは?と思い、こちらの本を借りてきました。

江戸の子育て読本


江戸時代の武家とかしつけめっちゃ厳しかっただろうに、どうしていたんだろう?と興味を持ったのがきっかけですが、読んでみてわかったのは、江戸時代にも現代と同じくスパルタ論と自由でのびのび論が混在していたらしいということ。どちらが主流かわかりませんが、それぞれ提唱する学者がいたそうです。

読んでいくうちにひとつ思ったのは、家族全員がある程度規律正しい生活をしていたため、家庭内に必然的にきちんとしなければ、と言う空気ができていたのでは?ということ。たとえば、家でくつろぐときも、ごろんと横になったりせず、ちょっと脇息に持たれて座る程度だったとか。家の中の空気が、今と違ってもう少し厳しい感じだったから、変にイヤイヤしたりしなかったのではないかと。

もうひとつ、今ほど早くから自立を求めていなかったのではないか?と言う感じがしました。「2歳になったら子供を抱っこしてご先祖様に手を合わせてご挨拶することを教えましょう」みたいな記述があったんですが、例えば今は離乳食期になったらお食事椅子に座らせますが、昔はそんなのないわけだから、ずっと膝の上で食べさせていたのではないか?と思いました。膝の上に座らせて甘えさせつつ、食事のマナーを教えていた?なんて思いました。

手習いも6歳とか7歳とかからスタートで、それまではどちらかと言うと挨拶とか礼儀重視で、基本的にはのびのび育っていたのではないかなあ、と伺えました。

やっぱ家の中の空気、雰囲気は大事なのかも。子どもにきちんとすることを求めるのならまずは親からだな。飲んだくれてばかりではいかんな(苦笑)、がんばります、はい。





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テーマ:働くママの育児日記
ジャンル:育児

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Author:きゃっぷ
外資系企業でITやってますアラフォー、二児の母。4歳の娘ちーちゃん、1歳の息子たっくんと、アラフィフ旦那と板橋区で暮らしています。ゆるーく英語教育や幼児教育など中心のブログに路線変更することにしました。公立至上主義の岡山で育ち、旧帝大法学部を経て、なぜか東京でITやってます。

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