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「ヨコミネ式」天才づくりの教科書 いますぐ家庭で使える「読み・書き・計算」の教材 感想1

2018.10.18 17:10|育児本・ノウハウ感想
図書館の育児コーナーにあったので借りてみました。



ヨコミネ式については何年か前にテレビで見て、なるほど、と思うことも多くて覚えていました。一緒に見ていた旦那も同じだったらしく、旦那が好きそうだなー、と思って渡したら、興味なさげに受け取ったもののすぐ、「あ!これ!」と言って読んでました(笑)。

この本の刊行は2010年、その前の年なのかな?書いた当時の、横峯さんが理事長をしていた保育園の、年長さんのお話を中心に、実践していること等が載っています。

まず、はっきり言ってこの内容を保育園でやっているのが驚きです。幼稚園ならわかるのだけど、保育園でやっているっていう。年長さんは20人とのことでしたが、でもこの規模が限界なのかもしれない。横峯さんはさらっと書いていますが、先生たちのきめ細やかなフォローが結構ある気がしました。

子供は競争したがる
子供は真似したがる
子供はちょっとだけ難しいことをしたがる
子供は認められたがる

この習性?を利用して、ちょっとやる気スイッチを押してあげれば、子供は驚くほど伸びる、とのこと。

年長さんで計算ができたり、漢字が読めたり、本を何百冊読んだり。この本の後半には保育園で使用しているテキストのコピーが載っていますが、漢字とか、結構難しいものがたくさん出てきます。また、勉強だけでなく、跳び箱8段が飛べたり。毎日かけっこで競争したり、男の子はレスリングしたり。

ヨコミネ式幼稚園・保育園については、賛否両論あり、特にネットに書き込むようなママさんたちの支持はすごく低いんですが、書かれている内容は「子供」という特性を生かして、子供を伸ばす、そんな教育でした。

たぶんママさんたちの支持が低いのは、その厳しすぎる教育法からでしょうね。「のびのび育てるのがいい」みたいな風潮が今主流な感じがしますからね。テレビでも賛否両論出ていたのが、夏の合宿で男の子は川への飛び込みをしていて、最後まで泣いていた男の子がいて、厳しくしたり、みんなで応援したりして、最終的にはその子も飛び込めたのだけど、そこまでさせる必要があるのか、という意見がその後ネットでも出ていました。

私もそれは覚えていて、難しい問題だな、と思ったのだけれど、今回この本を読んで感じたのは、テレビではその場面だけ切り取って放送していたけれど、私たちには見えていない彼らの日常があり、その日常の保育の中で信頼関係がきちんと築けているんだろうな、ということ。だからきっと、テレビで見たあの場面も、大人が思うほど大きな問題ではないのだと思う。

テレビを見てもう一つ覚えていたのが、その夏合宿で男の子が川への飛び込みをしているとき、女の子はカレー作り。男の子たちが帰ってきてみんなでカレーを食べるとき、先生が「女の子たちがカレーを作ってくれました、男の子はありがとうを言いましょう」と促していて、それがすごくよいな、と思った。

この事について、男の子と女の子で違うことをさせる理由について、ちゃんと触れられていました。そのことについてはまた次に。

旦那が早速この本に感化されて数字カードとひらがなカードをちーちゃんにさせてる(笑)。旦那の方が私より教え方が上手いので、こういうのは任せっきりなのだけど、いつの間にかちーちゃんがいろいろ覚えててびっくりする。頑張ってます、教育パパ(笑)。
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テーマ:働くママの育児日記
ジャンル:育児

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Author:きゃっぷ
外資系企業でITやってますアラフォー、二児の母。4歳の娘ちーちゃん、1歳の息子たっくんと、アラフィフ旦那と板橋区で暮らしています。ゆるーく英語教育や幼児教育など中心のブログに路線変更することにしました。公立至上主義の岡山で育ち、旧帝大法学部を経て、なぜか東京でITやってます。

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